「勝ち戦 明治は遠く なりにけり」

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最初の立ち寄り先が、横須賀の記念艦三笠。この船は国家予算の5%をかけて建造したものだそうだ。そして日本海海戦で旗艦として、ロシアのバルチック艦隊と戦いこれを撃破したのである。明治の人は決断力と実行力が優れていた。
残念ながら「天気晴朗」ではなかったが、艦橋の東郷平八郎が立っていた位置に立ち、「面舵一杯」とポーズを決める。
2013/11/12
— 記述 m-tezuka at 10:47 pm
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