「赤き実の 万両だけが 被写体だ」
水生植物園は枯草と枯れ木でまさに冬の景色である。水面に写る枯れ木などを写真に収めて次へと進む。深大寺は通り過ぎるだけ。植物多様性センターへとやってきた。
大島ゾーンを通って梅林に来ると足元に赤い実が生っている。通り過ぎたけれども、これを逃すと撮影するものはないのどはないかと思い、引き返して赤い実を撮る。
その後撮影したいものには会わなかった。
2016/12/24
— 記述 m-tezuka at 07:10 pm
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