「雑草に 負けじと咲いた マツバギク」

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堤の上の遊歩道を歩いていくと、対岸の堤の斜面に紫色の花が咲いているのが見えた。橋を渡って対岸に行き、川原へ降りてみる。雑草の中の踏み跡を辿って行くと雑草が刈り取られた場所に出た。そこにマツバギクが咲いていた。おそらく奇特な方が手入れをしていたのであろう、雑草に負けずに綺麗に咲いている。
2012/6/2
— 記述 m-tezuka at 07:52 pm
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