「カルガモも 水が冷たい 遅い春」
水生植物園にやってくると、やっと梅が咲き始めていて少し春らしくなってきていた。しかし、土筆は出ただろうかと目を凝らすが見つからない。
池に目をやると、カルガモが石の上で日向ぼっこをしている。近づいても水に入ろうとしない。後ろのカルガモはチョッと飛び立つ仕草をしたが、前のが全く動かないので2羽とも日向ぼっこを続けている。
2012/3/14
— 記述 m-tezuka at 08:02 pm トラックバック [0]
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