「青空に 落ちるのを待つ 赤い柿」
今日は一転、風も無く快晴の穏やかな日である。こんな日は富士山が良く見えるだろうと、国分寺崖線の上にある道に行ってみる。南側の住宅が取り壊してあるところがあって富士山が良く見えた 。この辺りの家は毎日富士山が見えてうらやましい。
そこからグリーンギャラリーへ行く道を歩いていくと、民家の庭に真っ赤な柿がたわわに稔っている。こんなに熟しているのに取らないのは渋柿なのだろう。
2008/12/27
— 記述 m-tezuka at 07:05 pm トラックバック [0]
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