「風受けて いざ飛び立とう 大空へ」

↑クリックすると拡大表示されます
風が冷たいので早足で歩く。水生植物園に着いて、湿地帯の周りを一周するが撮影したくなるようなものが無い。
深大寺城跡に登って行くと、芝生広場の北側の陽だまりに芙蓉の実が光を受けて光っていた。近寄ってよく見ると、細かい綿毛を付けた小さな実が風を受けて正に飛び立とうとしていた。
2012/12/24
— 記述 m-tezuka at 07:55 pm
トラックバック [0]
この記事に対するコメントはありません
コメント