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胡散臭い読売新聞

17日の読売新聞の社説。
 
タイトルには「日本郵政人事で誤断したツケ」とある。
 
中を読んでいくと、
問題の本質は、日本郵政とりわけ西川社長の経営責任にあるからである。
 保養宿泊施設「かんぽの宿」売却問題はもとより、簡易生命保険の保険金不払い、障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用した事件などが相次いでいる。
 なぜ、国民の共有財産といえる施設が二束三文で売られようとしたのか。
これって鳩山邦夫氏が言っていたことをそのまま書いただけだよ。
 
 新聞はもっと本質を突いて欲しい。二束三文にしかならない「かんぽの宿」を作った責任は誰にあるのか。それは郵政大臣だよ。(現在は総務大臣。あれつい先日まで鳩山邦夫氏だ!):E
 
 え!まさか。鳩山邦夫氏は読売新聞の渡辺某に操られていたの?

— 記述 m-tezuka at 03:30 pm   pingトラックバック [0]

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