一部を引用すると
1918年に大流行を起こしたH1N1型のスペイン風邪は、57年にH2N2型のアジア風邪にとってかわられた。このため、57年以前に、スペイン風邪のウイルスが変異したH1N1型のインフルエンザにさらされた経験を持つ高齢者は、やはりH1N1型の現在の新型インフルエンザに有効な免疫を獲得した可能性があるという。
ということで1957年以前に生まれた中高年は、新型インフルエンザの流行から取り残されてしまったようだ。これって し・あ・わ・せ 。
2009/5/21
1918年に大流行を起こしたH1N1型のスペイン風邪は、57年にH2N2型のアジア風邪にとってかわられた。このため、57年以前に、スペイン風邪のウイルスが変異したH1N1型のインフルエンザにさらされた経験を持つ高齢者は、やはりH1N1型の現在の新型インフルエンザに有効な免疫を獲得した可能性があるという。
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2009/4/25
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2009/4/22
きょうの阪神・江夏投手は打てないーー巨人の4番、長嶋茂雄選手がベンチで脱帽したとき、川上哲治監督は他の選手の面前で叱責したという。「おまえには江夏のボールを打つだけの給料を払っているじゃないか」‥‥‥‥◆毒カレー事件のような「直接証拠なし、動機不明、全面否認」の難事件で死刑をわが手で選び、わが声で告げる苦悩は言葉に尽くせまい。その苦悩を一身に背負う人だから国民は裁判官を深く尊敬し、重責に報いるだけの給料を払っているじゃないか。裁判員の日当(=上限1万円)とは格の違う給料を◆裁判に市民感覚を反映させることが裁判員制度の目的ならば、目的の達成も安くはない給料分の内、プロが精進すれば済むことで素人を煩わす必要はない‥‥‥‥全くその通りである。
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2009/4/20
「IOC評価委招き麻生首相晩さん会」こんな場面でなぜことさら「ロシアに戦争で勝った」と言わなければならなかったのか。とにかく何でも自慢したがるいつもの癖が出ただけで本人はなんとも思っていないところが情けない。
‥‥あいさつに立った麻生首相は、会場となった迎賓館について、「ロシアに戦争で勝った直後の1909年に建てられた」と英語で発言。評価委員の1人がロシア出身だったことから、別の評価委員が、この委員の表情を見ようと振り返る一幕もあった。
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