このところご無沙汰している野草園へ自然と足が向く。入ってみると早春の草花は終わってしまって、ざっと見渡すとあまり花が無い状態である。撮影するような花は見当たらない。やっと見つけたのがこのアヤメ。「いずれがアヤメ、カキツバタ」のアヤメの方であると思われる。いずれもアヤメ科の花で色も似ているのでちょっと見ただけでは区別が難しい。花びらの付け根に「文目」が有るのがアヤメだそうである。
アヤメ
2007/5/12
「カキツバタ? いえいえこれは アヤメです」
久しぶりにカメラを持 って出かけた。暑くもなく寒くもなく爽やかな日和である。
このところご無沙汰している野草園へ自然と足が向く。入ってみると早春の草花は終わってしまって、ざっと見渡すとあまり花が無い状態である。撮影するような花は見当たらない。やっと見つけたのがこのアヤメ。「いずれがアヤメ、カキツバタ」のアヤメの方であると思われる。いずれもアヤメ科の花で色も似ているのでちょっと見ただけでは区別が難しい。花びらの付け根に「文目」が有るのがアヤメだそうである。
このところご無沙汰している野草園へ自然と足が向く。入ってみると早春の草花は終わってしまって、ざっと見渡すとあまり花が無い状態である。撮影するような花は見当たらない。やっと見つけたのがこのアヤメ。「いずれがアヤメ、カキツバタ」のアヤメの方であると思われる。いずれもアヤメ科の花で色も似ているのでちょっと見ただけでは区別が難しい。花びらの付け根に「文目」が有るのがアヤメだそうである。
— 記述 エム at 07:47 pm トラックバック [0]
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