ということで、午後にもう一度深大寺に来てみると椅子席は満席でそれを取り囲むように大勢立って聞いている。花が終わっているので、「あの花はなんだろう?」と花に気を取られずに音楽に集中できて、いい時期のコンサートであった。
ナンジャモンジャコンサート
2007/5/8
「花の無い 名前ばかりの コンサート」
ゴールデンウイーク明 けの深大寺に行ってみると、ゴールデンウイーク疲れか人は少ない。休んでいる店もある。山門に「ナンジャモンジャコンサート、午後1:30から」の看板あり。そうか、今日がナンジャモンジャコンサートの日であったか、と気がつく。境内では花がすっかり散ってしまったナンジャモンジャの木の前に椅子を並べて会場作りの真っ最中であった。
ということで、午後にもう一度深大寺に来てみると椅子席は満席でそれを取り囲むように大勢立って聞いている。花が終わっているので、「あの花はなんだろう?」と花に気を取られずに音楽に集中できて、いい時期のコンサートであった。
ということで、午後にもう一度深大寺に来てみると椅子席は満席でそれを取り囲むように大勢立って聞いている。花が終わっているので、「あの花はなんだろう?」と花に気を取られずに音楽に集中できて、いい時期のコンサートであった。
— 記述 エム at 07:21 pm トラックバック [0]
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