先ず途中の水生植物園に寄ると、丁度見頃の蓮の花が咲いていた。これまで何度来ても良い花に巡り会えなかったので、この時とばかりバシャバシャと撮っていると、その音に驚いたのか花の中からのそのそとハナムグリが起きだしてきた。さらにバシャバシャと撮っているとブーンと飛び去った。
ハナムグリ
2006/8/22
「薄日差し 夢見心地の 蓮華かな」
今日は曇りがちで少し 薄日が差す程度なので、花の撮影には絶好の天候だ。神代植物公園の熱帯スイレンが見頃とのこと、望遠ズームレンズと一脚を付けて出かけた。これだけ付けるとカメラも重い。(重さが気になって、家に帰ってから計ったら3kgあった。なんと生まれたての赤ちゃんを片手で持って1時間半も歩いていたのだ。)
先ず途中の水生植物園に寄ると、丁度見頃の蓮の花が咲いていた。これまで何度来ても良い花に巡り会えなかったので、この時とばかりバシャバシャと撮っていると、その音に驚いたのか花の中からのそのそとハナムグリが起きだしてきた。さらにバシャバシャと撮っているとブーンと飛び去った。
先ず途中の水生植物園に寄ると、丁度見頃の蓮の花が咲いていた。これまで何度来ても良い花に巡り会えなかったので、この時とばかりバシャバシャと撮っていると、その音に驚いたのか花の中からのそのそとハナムグリが起きだしてきた。さらにバシャバシャと撮っているとブーンと飛び去った。
— 記述 エム at 06:56 pm トラックバック [0]
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