m-tezukaのデジカメ日記

真っ赤な柿

「青空に 落ちるのを待つ 赤い柿」
081227
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 昨日は本当に風が強かった。車のカバーが飛んでいってしまいそうなのではずしておいた。
 今日は一転、風も無く快晴の穏やかな日である。こんな日は富士山が良く見えるだろうと、国分寺崖線の上にある道に行ってみる。南側の住宅が取り壊してあるところがあって富士山が良く見えたLink 。この辺りの家は毎日富士山が見えてうらやましい。
 そこからグリーンギャラリーへ行く道を歩いていくと、民家の庭に真っ赤な柿がたわわに稔っている。こんなに熟しているのに取らないのは渋柿なのだろう。

— 記述 m-tezuka at 07:05 pm   pingトラックバック [0]

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季語の無い俳句と写真で綴る日々の日記です。
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