この辺りでは花見の出来る最後の日曜日ということで、深大寺に行ってみると賑やかだ。それもそのはず、じんだいフェスタ2008をやっていた。境内で何やら大きな声がする。芝居のようなものに人だかりがしている。そんな人だかりを避けて枝垂桜を撮ってみた。
深大寺の枝垂桜
2008/4/6
「花のある 最後の休み 賑やかに」
朝から穏やかに晴れ て春らしい陽気である。
この辺りでは花見の出来る最後の日曜日ということで、深大寺に行ってみると賑やかだ。それもそのはず、じんだいフェスタ2008をやっていた。境内で何やら大きな声がする。芝居のようなものに人だかりがしている。そんな人だかりを避けて枝垂桜を撮ってみた。
この辺りでは花見の出来る最後の日曜日ということで、深大寺に行ってみると賑やかだ。それもそのはず、じんだいフェスタ2008をやっていた。境内で何やら大きな声がする。芝居のようなものに人だかりがしている。そんな人だかりを避けて枝垂桜を撮ってみた。
— 記述 m-tezuka at 07:35 pm トラックバック [0]
カタクリ
2008/4/4
「カタクリが 咲いてみんなが 集まった」
行ってみると向かいの斜面に人が集まっている。カタクリだ。金網で囲まれた一角に細い通路が作られて、中に入って見ることが出来る。狭いところなので譲り合って写真を撮る。
普段は忘れられた場所であるがこの時期だけは皆から注目される場所である。
— 記述 m-tezuka at 08:39 pm トラックバック [0]
桜の下で
2008/4/2
「ぼく達は さくら無くとも 楽しいよ」
帰りに野川公園にも寄った。あちこちの桜の下で母親達がシートを広げ、おしゃべりに夢中である。一方、子供たちは親から解放されて遊びに夢中である。
— 記述 m-tezuka at 08:01 pm トラックバック [0]
コクティーと富士
2008/4/1
「コクティーが 背比べする 富士山と」
今日は春なのに冬型の気圧配置で北風が強い。そのため春には珍しく霞みの無い青空である。こんな日は富士山が良く見える絶好の富士山日和である。ということでつつじヶ丘方面に出かけた。
ここにも国分寺崖線が延びていて崖の上から富士山が見えそうだ、と思うのだが崖の縁まで家が建て込んでおり富士山の見える場所に行き当たらない。
崖の上から下へ降りる坂道を探しながら自転車を走らせていると、実篤公園の横を通り抜けて坂を下りかけると、見えた白い富士山。その隣には調布で一番高いコクティーがそびえていた。
— 記述 m-tezuka at 08:11 pm トラックバック [0]
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