関連ブログ:| m-tezukaのデジカメ日記| m-tezukaの写真館| m-tezukaの旅日記| 富士山撮影記|

人はなぜ左側を歩くのか?

本の道路交通法では、人は右側通行、車は左側通行となっていると思うがどうであろうか?
 
 深大寺周辺には歩道の無い狭い道路があり、これを歩く時は右側を歩くべきと思っていつも右側を歩いているが、今日は、まだ初詣の参拝者で賑わっているので、左側を歩かざるを得なかった。こんな日に右側を歩いていると人に次々とぶつかって変な奴と思われてしまう。
 
 人は左側にある心臓を無意識の内に守っており、相手を右側に置くような位置取りをするものであるらしい。すなわち道路の左側に立つようになり自然と左側を歩いているのである。
 
 ということからすれば、道路交通法は自然に逆らった法律である。だから守りにくいのである。長い目で見たら「車は右、人は左」に変えるべきではないだろうか。


— 記述 m-tezuka at 04:12 pm   commentコメント [2]  pingトラックバック [0]

画像のテスト

080111
↑クリックすると拡大表示されます


— 記述 m-tezuka at 10:10 pm   pingトラックバック [0]

prev
2008.1
next
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
 
にほんブログ村 ニュースブログ ニュース批評へ
T:329 Y:3010 Total:1231200 Online:11
m-tezukaのホームページ