「花咲けど 名前恐れて 虫来ない」
入り口を入って小川の橋を渡ったところの柱に朝顔のつるのようなものが巻きついており不思議な花が咲いていた。「オオバウマノスズクサ」の看板が掲げられている。サキソホンのような花をつけている。
ぐるっと回って広場側の通路に行くと、こちらには赤紫色の小さい花をたくさん付けたお馴染みのムシトリナデシコが咲いている。花がたくさん咲いているのに蝶々は1匹も居ない。チョッと寂しい。やはり名前が災いしているのか。
2010/5/28
— 記述 m-tezuka at 08:25 pm トラックバック [0]
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