「風に耐え カカシがんばる 東北も」
参道に折れた木の枝が散らばっており作業車が何台か止まっている。山門のところでは、石段に老木を切って積んである。山門の両側にあった梅ノ木の一本が風で折れてしまって無くなっている。
水生植物園に行くと、大きな木が風で倒れており、のこぎりで切っているところだった。そこを避けて田んぼに行くと案山子が風で倒れていたが、「がんばれ東北」の袋を腕に提げた案山子はしっかりと立っていた。
2011/9/22
— 記述 m-tezuka at 07:51 pm トラックバック [0]
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