「五月晴れ 都心の空を 鯉が舞う」
今日は都心に絵を見に行く日だ。天気予報はあまり良くなかった.出がけに止んでいた雨も途中でパラパラと降って来た。美術館は駅直結でチョッと空直結になるが傘を差さずに美術館の中へ入ることができた。
自分の部屋に飾っておきたいということを基準に見て廻るが、そんな絵はない。芸術とはそんなものではないということを感じた。
外へ出ると晴れていたので、帰りは六本木から都営地下鉄大江戸線に初めて乗ることにして、歩いていると鯉のぼりを見つけた。こんなところに子供たちが来るのだろうか。
コメント