「ピッピッ ピッピッ」「ツツピー ツツピー」などの鳴き声を聞きながら木道を歩いていると、田んぼの中のネコヤナギの枝にシジュウカラが止まって頻りに枝を突付いている。虫を見つけたのだろうか。こちらを時々見ながら作業を続けているが虫を食べたかどうかは分からない。
シジュウカラ
2007/1/11
「葉が落ちて 隠れ場の無い 小鳥達」
今日は天気が良いので 水生植物園へ行ってみる。隣の深大寺城跡の雑木林は、葉が落ちてしまっているので見通しが良く小鳥たちが良く見えるので、バードウォッチングの人達が良く来ている。望遠鏡とデジカメを組み合わせて小鳥を撮影している人が居た。
「ピッピッ ピッピッ」「ツツピー ツツピー」などの鳴き声を聞きながら木道を歩いていると、田んぼの中のネコヤナギの枝にシジュウカラが止まって頻りに枝を突付いている。虫を見つけたのだろうか。こちらを時々見ながら作業を続けているが虫を食べたかどうかは分からない。
「ピッピッ ピッピッ」「ツツピー ツツピー」などの鳴き声を聞きながら木道を歩いていると、田んぼの中のネコヤナギの枝にシジュウカラが止まって頻りに枝を突付いている。虫を見つけたのだろうか。こちらを時々見ながら作業を続けているが虫を食べたかどうかは分からない。
— 記述 エム at 08:10 pm トラックバック [0]
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