m-tezukaの写真館
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[ カテゴリー » デジカメ講座 ]

撮影編(写真は足し算)

sample01a
図1.引き算(クリックすると拡大されます)

写真は無駄なものを取り去って主題を目立たせる引き算と言われています。
 
 深大寺へ行く途中の小道にアジサイが咲いています。緑に輝く葉の間に青いアジサイがきれいです。
 不要なものを取り去ると図1の写真になりました。どこにでもあるアジサイが撮れていますね。
sample01
図2.足し算(クリックすると拡大されます)

 アジサイの他に深大寺へ通じる小道とその道を散策する家族を足してみると図2の写真になります。
 このように撮ると雰囲気のある写真になり、この場所とこの時間でないと撮れない貴重な写真が撮れたことになりますね。:)
 
 ということで、先ず主題を置いてそれを引き立てるには何が必要かを考えて足していくと、雰囲気のある良い写真が撮れますよ。

— 記述 m-tezuka at 07:35 pm   pingトラックバック [0]

撮影編(シャッター半押し)

camera03


写真を撮影する時、一番大事なテクニックは「シャッター半押し」です。これをマスターしないと良い写真は撮れません。
 
 図1を見て下さい。2人並んだ写真を撮る場合、2人が真ん中に入るように構図を決めてシャッターを押すと、ピントを合わせる枠が2人の間に来て背景にピントが合い、人物はボケた写真が撮れます。
 
 それを避けるには先ず図2のように、ピント枠の中に人物が来るようにしてシャッターを半押しします。すると人物にピントが合います。このときピントが合ったことを知らせるランプが点灯します。そのランプが消えないようにシャッターを半押ししたままカメラを動かして図1のように2人が真ん中に入るような構図にし、シャッターを押し込むと人物にピントが合って2人が入った写真が撮れます。
 
 このシャッター半押しが上手に出来ない方は、カメラの持ち方に問題がある場合が多いですね。デジカメは液晶画面を見て撮るので、つい指先だけでカメラをつまんでいる方を多く見かけます。そのためシャッターを押す人差し指が空中からシャッターの上に下りてくる状態になり指先の微妙なコントロールが出来ずシャッターが一気に押されてしまいます。
 
 カメラの持ち方はカメラの形状によって異なりますが、手のひらも使ってしっかり持つことが肝心です。そしてシャッターを押す人差し指は、指の腹をカメラの上に載せて指を固定し先端がシャッターボタンの上に載るようにします。このようにすると人差し指が安定し指先を微妙にコントロールできるようになります。
 
 このようにして人差し指の先端に力を入れてシャッターをゆっくりと押し下げて行きピントの合った合図のランプが点灯したらその状態を継続できるように練習しましょう。
 
 デジカメだからといって液晶画面を見て撮らないといけないということはありません。昔のカメラのように光学式ファインダーを覗きながら撮る方がカメラもしっかりと固定されてシャッター半押しもやり易くカメラぶれも起きません。

— 記述 m-tezuka at 04:54 pm   pingトラックバック [0]

加工術(画像ソフト選び)

 デジカメで撮った写真はそれなりに綺麗に写っています。しかしよく見ると少し感じが違いませんか。現物を見た時の感動がそのまま伝わってきますか。色が濁っていたり、全体が白っぽかったりしていませんか。感動的な写真にするには取りっぱなしではだめです。画像処理ソフトで色補正をすることにより見せられる写真が出来上がります。
 
 それではどんな画像処理ソフトを使えば良いんでしょうか。それを今回は述べてみます。デジカメ選び程度には、画像処理ソフト選びにも気を使いましょう。
 画像処理スフと選びのポイントは次の通りです。
  1. 明るさ、色味、コントラストが調整できること。
  2. シャープネスフィルターを備えていること。
  3. 自由に範囲を設定して上記の修正ができること。(部分修正)
  4. 傾きを修正できること。
  5. トリミングができること。
  6. jpegで保存する時、画質を調整できること。
さらに重要なことは
  1. 部分的に補正する場合、境界が目立たない。
  2. jpeg形式の保存が、画質とファイルサイズを確認しながらできる。
で、これらを全て満足するものとして Photoshop Elements をお薦めします。 これは手頃な価格で Photoshop の主要な機能を備え、これだけで画像処理の全てができるものです。
 
 次回からの画像処理についてはこのソフトを使って説明していきたいと思います。

— 記述 m-tezuka at 04:47 pm   pingトラックバック [0]

基礎知識(設定の見直し)

 デジカメは購入したままの状態(工場出荷状態)でも十分綺麗な写真が撮れますね。L版にプリントして皆に配っても十分自慢できます。ところが、これはいい写真だからとA4版に印刷した結果にがっかりしたことはありませんか。自分のカメラは400万画素だからA4版でも綺麗な写真になるはずだ、とカメラ屋に文句を言う前にカメラの設定を見直しましょう。
 
 400万画素のカメラは2288×1712ピクセル(カメラによって多少違う)の画素数で写真を撮るので、A4サイズにプリントしても十分綺麗な写真になります。しかしこの写真をそのままメモリーカードに記録すると、カメラに付属しているメモリーカードでは10枚程度しか記録できない場合が多いです。そこで大多数の人はL版程度のプリントであろうと想定し、そんな人達に便利なようにメモリーカードに記録する時の画像サイズを1024×768ピクセル程度すなわち80万画素にしているケースがあります。こんなケースではL版は綺麗でもA4にプリントすると荒い画像になります。
 
 こんな経験をした人は「記録画素数」(画像サイズ)を最大に設定しましょう。それによって付属のメモリーカードでは撮影枚数が減りますが、容量の大きい例えば512MBのメモリーカードを使用するようにしましょう。
 
 それと「画像品質」の設定があったらこれも最高品質に設定しておくとさらに綺麗な写真が撮れます。(ただし撮影できる枚数が一層減ります。)

— 記述 m-tezuka at 04:40 pm   pingトラックバック [0]

加工術(写真の縮小)

基礎知識(ピクセルについて)で

デジカメの賢い使い方は「記録画素数」を最大にして撮影し、その写真の使い方の応じて画像サイズを縮小することです。

と述べたので、今日はメールに添付するための簡単な画像サイズの縮小方法について述べます。
 
 写真は「マイピクチャー」フォルダに入っているものとします。(他のフォルダーに入っている場合は「マイピクチャー」をそのフォルダーに読み替えて下さい。)
 
  1. マイピクチャーを開き目的の写真のファイルを右クリックします。
  2. 出てきたメニューの「編集」をクリックします。
  3. 「ペイント」というプログラムで目的の写真が表示されます。(デジカメの画素数が大きい場合は、写真の一部しか表示されません。)
  4. ペイントの「変形」-「伸縮と傾き」をクリックします。
  5. 出てきたダイアログボックスの「伸縮」の欄で水平方向と垂直方向の数値を30(縮小したい数値で%が単位です。)程度にして「OK」をクリックします。
  6. サイズが適当でない場合は「編集」-「元に戻す」で戻ってやり直します。
  7. 適当なサイズになったら、「ファイル」-「名前を付けて保存」をクリックして元のファイルとは別の名前をつけて「保存」をクリックします。
注:適当なサイズとはペイントで写真の全体が見えていることです。
 
以上でメールに添付できる写真になります。

— 記述 m-tezuka at 03:51 pm   pingトラックバック [0]

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