m-tezukaのデジカメ日記

[ Tags :: 自由広場 ]

自由広場のケヤキ

「広場では ケヤキが見頃に なりました」
141123
↑クリックすると拡大表示されます

 今日も良い天気である。久しぶりに2日連続でカメラを持って出かけた。
 水生植物園に行ってみると、入り口で魚や亀を展示していてにぎやかである。園内も人が多い。紅葉はあまり進んでおらず、緑のもみじが多い。
 深大寺も人が多く、人を避けながら通り抜け、自由広場にやってきてベンチで一休み。見上げるとケヤキの葉がきれいに紅葉していた。

 

— 記述 m-tezuka at 05:05 pm  

自由広場

「空高く 声が響くよ 子供らの」
141019
↑クリックすると拡大表示されます

 今日は風もなく、穏やかな晴天だ。カメラを持って出かけてみた。
 深大寺に行ってみると、穏やかな陽気に誘われて出てきた人たちで賑わっている。そんな人々の間を通り抜けて植物多様性センターへ向かう。途中の自由広場では、子供たちが青空の下で賑やかに遊んでいた。

 

— 記述 m-tezuka at 07:45 pm  

自由広場

「広場には まだまだ赤い もみじあり」
131212
↑クリックすると拡大表示されます

 久しぶりに散歩に出る。正月支度が始まった深大寺を抜けて自由広場にやって来た。雑木林の木の下ではグランドゴルフのボールを打つ「カーン!」という音が響いている。
 芝生広場の一角には真っ赤なもみじが存在感を示している。

 

— 記述 m-tezuka at 08:00 pm  

キンモクセイ

「一人行く 金木犀の 咲く道を」
131007
↑クリックすると拡大表示されます

 隣の家の金木犀が咲いたのに香りが漂ってこない。空気が湿っているためだろうか。このところ雨や曇りの日が続いて一週間以上日記が書けていない。多少日が差す時もあるので今日は金木犀を探して散歩に出た。
 いつもであれば花は見えなくても香りが漂ってくるのに、そんな香りに出会うことなく深大寺に着いた。元三大師堂の前の金木犀は咲いていたが余り香りがしない。今年は夏が暑すぎて香りが抜けてしまったのだろうか。
 自由広場にたどり着くと、あの懐かしい金木犀の香りが漂ってきた。ここの金木犀はいつもどおりでホッとした。

 

— 記述 m-tezuka at 07:43 pm   pingトラックバック [0]

寒緋桜

「気が付けば 寒緋桜が 満開だ」
130316
↑クリックすると拡大表示されます

 今日も暖かい。東京で桜が開花しそうだと言っている。今年は桜が早いようだ。しかしこの辺りは都心より気温が低いのでまだソメイヨシノは咲いていない。咲いているのは大寒桜やマメザクラだ。「深大寺界隈の桜」にも掲載したのはそれだけだったが、寒緋桜はどんな様子だろうと出かけてみた。
 行ってみてびっくり。すでに満開になっている。4月6日にお花見を計画しているがチョッと遅すぎるかも。

 

— 記述 m-tezuka at 07:51 pm   pingトラックバック [0]

prev
2025.7
next
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
 
季語の無い俳句と写真で綴る日々の日記です。
季語の無い俳句について
m-tezukaのホームページ