「勝ち戦 明治は遠く なりにけり」

↑クリックすると拡大表示されます
最初の立ち寄り先が、横須賀の記念艦三笠。この船は国家予算の5%をかけて建造したものだそうだ。そして日本海海戦で旗艦として、ロシアのバルチック艦隊と戦いこれを撃破したのである。明治の人は決断力と実行力が優れていた。
残念ながら「天気晴朗」ではなかったが、艦橋の東郷平八郎が立っていた位置に立ち、「面舵一杯」とポーズを決める。
2013/11/12
— 記述 m-tezuka at 10:47 pm
2013/11/1
— 記述 m-tezuka at 11:16 pm
2013/10/31
— 記述 m-tezuka at 11:02 pm
2013/10/11
— 記述 m-tezuka at 07:55 pm
2012/11/7
— 記述 m-tezuka at 10:53 pm
トラックバック [0]
コメント