「ガマの穂の 綿毛も飛ばぬ 穏やかさ」

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境内を通り抜けて自由広場にやってくると、ガーアーガーアーとうるさい音が聞こえて来た。大嫌いな“ごみ飛ばし機”で落ち葉を吹き飛ばしていた。そこを避けてちょっと遠回りして植物多様性センターへ行ってみると、ガマの穂が白い綿毛に覆われていた。風で綿毛が飛ぶのを待っていたが、いつまで経っても風が吹かない。
2014/12/23
— 記述 m-tezuka at 07:57 pm
2014/12/22
— 記述 m-tezuka at 08:24 pm
2014/12/19
— 記述 m-tezuka at 04:50 pm
2014/12/14
— 記述 m-tezuka at 08:29 pm
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