「千年の 香り漂う 境内に」
国領神社のあまり広くない境内一面に藤棚が広がって紫色の藤の花がが垂れ下がり、あたり一面に藤の花の甘い香りが漂っている。藤棚の西の端の通路にはカメラや携帯を構えて写真を撮影する人々が集まっているので、藤棚の下は人が入りにくい雰囲気である。お蔭様で、人の少ない写真が撮れた。
2010/5/3
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2010/5/1
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