宿を出て約25kmのドライブ。会場は広く駐車場から10分ほど歩いて到着する。先ず目に入ってくるのがピンクの芝桜の中に立つ一本の木。桜らしい。そして足元に広がる芝桜。ここは関東一の広さだというが、平面に芝桜が植えられているので、起伏のある羊山公園に比べて目で見た広さは狭く感じる。
しかしここの一番の売りは日本一の富士山である。ところが到着した時は山頂付近が雲に覆われて絵にならない。あちこち歩いて一番良い場所を探している間に山頂が見えてきた。早速、広場全体が見渡せる見晴らし台に上がって写真を撮る。
入口近くに竜神池という池がある。富士山が映るほどは大きくないが、芝桜と水と富士山の写真が撮れる。
丁度桜の季節、千円札の裏側のデザインは本栖湖北岸の「富士山と桜」とのこと、桜を探して写す。帰り道に精進湖の富士山も撮影する。
写真一覧表
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