m-tezukaの覚え書き

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ペチュニアの切り戻し

 ペチュニアは放っておくと、枝が伸びて先の方に花が咲き、根元は枯葉の付いた枝になりみっともない。そこで伸びすぎた枝を切ると、根元から新しい芽が出て形も整ってくる。しかし再び枝が伸び形が崩れる。それが左の写真である。それを再び切り戻したものが右の写真である。このように切り戻しを何回か繰り返して年を越したいと思っている。
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— 記述 m-tezuka at 04:03 pm  

種から育てたペチュニア

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 種から育てたペチュニアがやっと咲いた。右側のポットに入ったものだ。左側は冬を越したもので早くから咲いていて、こんなに花も多い。

 

— 記述 m-tezuka at 06:56 pm  

冬を越したペチュニア

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 ペチュニアは多年草です。多くのペチュニアは秋で枯れてしまいますが、去年から咲いたペチュニアが冬を越して咲き続け、蕾が増えてきました。このペチュニアは一年中咲いています。

 

— 記述 m-tezuka at 09:37 pm  

ペチュニアの挿し木

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 ペチュニアの苗を買ってきて植え替える時一枝を折ってしまったが、それを挿し木にしておいたものが成長して一人前の苗に育った。それが左の鉢である。去年種を採取してそれを春先に蒔いたものが右の鉢である。種から育てると時間がかかるが、今年中には咲きそうである。

 

— 記述 m-tezuka at 01:17 pm  

ペチュニアの実生が咲いた

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 畑の中にペチュニアの蕾が出ていた。種が落ちて生えてきたようだ。鉢に植え替えて、花が咲きだした。これまで種が落ちて自然に生えた花には、ノースポールとビオラがあり、ノースポールは最近苗を買ったことが無いのに冬から春にかけて花壇を彩っている。
 ペチュニアは多年草なので大事に育てれば毎年花が咲くが、種から育った花はこれが初めてだ。

 

— 記述 m-tezuka at 04:14 pm  

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